GDSC専修大学支部のページにお越しいただきありがとうございます．

  Google Developer Student Club (GDSC) [Senshu Univ.]とは？

GDSCでは身近なコミュニティなどにおける問題解決を

通してメンバーが成長することを目的の一つとしています．

本年度の専修大学支部では，Think globally, Act locallyを

モットーに身近な課題をテクノロジーを使って解決すること、

また国境を越えてさまざまな背景を持った学生がつながり、

将来世界をより良い方向に変えていける

スキルや視点を身につけられるコミュニティを目指しています.

ーーーーーー　組織構成　ーーーーーー

現在の組織構成としては、こちらのような構成を考えています。

ただ、これはあくまで初期メンバーの案なので、

入ってくれた方々と一緒に一人一人が活動しやすい

コミュニティに向けて、改善していきたいと考えています！

ーーーーー　参加方法　ーーーーー

コミュニティメンバーとして参加希望の方へ：

1. まずは、Discordに参加してみませんか？

>>>Discord招待用フォーム

2.このページの上の方にある青いJoinボタンからメーリングリストに登録.

3.活動開始

[コミュニティメンバーになったらできること]

＊GDSC専修のDiscordでは、自己紹介ページや雑談ページなどを用いて、メンバー同士の交流を図っています。共通の関心を持つ学生とプロジェクトやチーム開発を始めるきっかけづくりや情報交換の場に参加することができます！

＊コミュニティメンバーになることで、GDSCに参加している学生限定の全国イベントに参加することや、内部向け勉強会に参加することができます！

＊また、立ち上げたい企画などがあれば、運営メンバーと一緒にプロジェクトやイベントを0から立ち上げることができます！壁打ち大歓迎です／

こちらのフォームからぜひDiscordにご参加ください

※他キャンパス生・他大生も可

運営メンバーとして参加希望の方へ：

＊現在、GDSC専修では、参加者側としてではなく、運営側としてコミュニティや各種イベントを創り上げたい方を募集しています！主な活動内容は、週1回のオンラインミーティングや、GDSC専修支部で学生の方々が自分のプロジェクトを立ち上げる際のサポート、コミュニティの運営、ハッカソンやチーム開発プロジェクト、勉強会の立ち上げ・運営を行うことです。 興味のある方はぜひこちらのフォームから申し込みください！

1. 参加登録フォームに記入.

2.カジュアル面談（フォームで希望日程をお聞きします！）.

3. このページの上の方にある青いJoinボタンからメーリングリストに登録.

4. Discordに参加.

5. 活動開始.

※他キャンパス生・他大生も可

ーーーーー　何のためにカジュアル面談をするの？ーーーーー

*どんなことを経験をしたいか、どんなことに挑戦したいかなどを

　お聞きし、一緒にGDSCでの活動を考えていけたらと思っています！

*面談したからといって必ずメンバーにならなければいけないということはありません。

　貴重な学生生活をどのように過ごすかを考えるための情報収集や相互理解のために

　使ってもらえたらなと思っています。

ーーーー Google Developer Student Clubs とは？ーーーー

Google Developers のサポートを受けている独立したコミュニティのこと.

全世界（世界100か国以上、1500以上の大学や高等教育機関）にチャプター(支部)があります.

活動の規模や形態は各チャプターに任されていますが、

全チャプター共通の理念があります.  それは

 ”成長したいすべての学生を支援すること”です.

詳しくはこちら

日本でGDSCが活動するのは2年目で、20以上の大学に支部があります. 
現在日本で活動しているチャプターの一覧はこちら

ーーー　こんな人におすすめ　ーーー

*コミュニティの立ち上げ・運営に、0→1のフェーズから携わりたい方

* IT、プログラミング・コーディングに興味のある方（初心者・経験者問いません）

* ITで社会課題を解決したい熱意を持っている方

* 同じ興味や関心を持つ世界中の学生とつながりたい方

*テクノロジーを学んで、自分の研究やプロジェクトを発展させたい方

ーーどんな活動ができるの？何が得られるの？ーー

集まってくれた皆さんのやりたいことを尊重しながら、いつでも帰ってこれる場所として機能するような

”誰でも参加できる”コミュニティを主軸とします.

・世界中のGDSC communityと繋がり、共にイベントやプロジェクトを企画することができる.

・世界中の学生と競い合うハッカソンにさまざまな分野のメンターに支援を受けながら挑戦できる. 

例）Solution Challenge→こちら

・Google Developersから提供される、プログラミングやアプリ開発、機械学習に関する

学習資料を利用できる.

例）2023年2月8日,11-12日にはGDSC Korea(Seoul Woman's University, Korean University), 

Waseda University, Keio Universityと合同で23時間オフラインハッカソンを開催しました！